文字が消えるのは「上書きモード」「挿入モード」キーを押したからでは?

パソコンのキーボードで文字入力している際に、文章途中にカーソルを持っていき文字を打つと元の文字が消えてしまう!

って困ったことがありませんか?

それは「上書きモード」に切り替えてしまったせいかもしれません。

↑「上書きモード」の状態のカーソル

↑「挿入モード」の状態のカーソル(通常はこれ)

そして、この症状を改善するのは超簡単!

キーボードの「Insert」あるいは、「Ins」と印字されているキーを押すことで改善します。

「Insert(Ins)」キーは「挿入モード」と「上書きモード」を切り替えるキーですが多くの場合、誤って押してしまうことで起こります。

そもそも、「上書きモード」を使う場面なんてほぼないですね・・・

というわけで、「Insert(Ins)」キーで「上書きモード」に切り替わる設定をOFFにしちゃいましょう!

「上書きモード」をOFFにする

「上書きモード」をOFFにするには「Word」「Outlook」のアプリケーション別に設定する必要があります。

「Word」「Outlook」を常用している方で、「上書きモード」をOFFりたいって人は設定しておくことをオススメします。

ウェブブラウザアプリケーションの使用上では「上書きモード」切り替え設定を常時OFFにすることはできないので「Insert(Ins)」キーで切り替えましょう!

Wordの「上書きモード」切り替え設定をOFFる

Wordの「上書きモード」切り替え設定をOFFにするには、Wordを開いてオプション」→「詳細設定」→「上書き入力モードの切り替えにInsキーを使用する」のチェックマークを外します。

Outlookの「上書きモード」切り替え設定をOFFる

Outlookの「上書きモード」切り替え設定をOFFにするには、「オプション」→「メール」→「編集オプション」→「詳細設定」→「上書き入力モードの切り替えにInsキーを使用」のチェックマークを外す。

MATOME

文章途中に文字を挿入するときに上書きされてしまうのは、「Insert(Ins)」を押してしまったことによる「上書きモード」と「挿入モード」の切り替えによって起こります

「上書きモード」はあまりなじみがなく、使う機会もそうないのでこのことを知らない方は誤って押してしまうと突然のことで焦りますよね。

普段使うことがないのであれば、常時OFFにしておくと良いですよー