MacBookマルチ画面でスリープしない時の対処法。「クラムシェルモード」を無効化

MacBookを自宅のメイン機にする場合、外部ディスプレイに繋げてマルチ画面にしたいですよね!!

僕もその一人で、ただいま3画面環境を作っていますが、1画面の時よりも非常に作業効率がアップしました。

1画面より2画面。

2画面より3画面!!

と、画面が増える分、一度にやれることが多くなるので快適に仕事ができます。

……が、一つ問題が発生しました!

MacBookを充電している時、画面を閉じてスリープしようとすると「クラムシェルモード」が起動して、いつものようにスリープできません。

「クラムシェルモード」は、OSのデフォルト機能でOFFにすることができないようで、①「外部ディスプレイに接続」②「充電ケーブルに繋ぐ」③「画面を閉じる」この3点の条件が揃うと自動的に起動するようです!!

この機能は、外部ディスプレイだけで作業したい人のためにありますので、MacBookの内蔵ディスプレイも使いたい僕にとって、この機能は邪魔なのでOFFルことにしました!

僕のように、MacBookマルチ画面環境化で、画面を閉じた時にスリープさせたい人のために設定方法を記述しておきます。

非常に簡単な設定でクラムシェルモードを封印できるので、参考にしてみてくださいね。

クラムシェルモードってなんぞや?

「クラムシェルモード」は、MacBookの内蔵ディスプレイを閉じた状態で、外部ディスプレイやプロジェクターを使用することができる機能のこと。

つまり、MacBookの内蔵ディスプレイを使わずに、外付けのディスプレイのみで使いたい場合に使用します。

「MacBookの内蔵ディスプレイは使わないから邪魔!」っという場合に「クラムシェルモード」にしてしまえば、外部ディスプレイだけに映せるということです。

まぁ疑似iMacみたいになるイメージですね。

上でも説明しましたが、①「外部ディスプレイに接続」②「充電ケーブルに繋ぐ」③「画面を閉じる

この3つの条件下で自動起動します。

クラムシェルモードの特性上、MacBookの画面を閉じないといけないので、外付けUSBまたはBluetoothのマウスやキーボードが必要になります。

僕は、MacBookの綺麗なRetinaディスプレイを存分に使いたいので、勝手に切り替わるクラムシェルモードが邪魔で仕方ありませんでした。

じゃあ、この機能をOFFっちゃおうってことです!

クラムシェルモードを起動しないようにする方法

クラムシェルモードをOFFにする方法はいたって簡単です。

まず、システム終了(電源シャットダウン)している状態で、「command+R 」を押しながらMacを起動。

そうすると、「macOS復旧」画面に移行するので、「macOSユーティリティ」を起動する。

画面左上にある「ターミナル」画面を開き、下画像と同じコマンドになるように打ち込みます。

※1文字でも間違うと動作しませんのでしっかりと確認してください!

という部分が打ち込む箇所です。

打ち込めたら、「Enter」で確定させて終わりです。

下画像のようになっていればOK!!

左上の林檎マークらか一度システム終了させ、再度起動させれば、「クラムシェルモード」がOFFられています。

以上。おつかれさまでっしたー!

MacBookの画面を閉じて、ちゃんとスリープできるか確認してみましょう!

NVRAMリセットで元に戻ります

【NVRAM(Non-volatile Random Access Memory) 不揮発性メモリ】のことで、macの設定情報が保存されている部分のことです。

なので、先ほどターミナルから設定したコマンドも、NVRAMをリセットしてしまうと元に戻ってしまいます

逆に、クラムシェルモードを使いたくなった場合に、NVRAMをリセットしてしまえば良いということですね。

では良いmac LIFEを!